40代派遣かパートか悩む

希望を叶えた求職方法

子持ち40代主婦の働き方で「派遣社員」か「パート」かで迷う人は、多いのではないでしょうか?

私も働き始めるときに悩みましたが、自分に合っている働き方は派遣だと思い、「派遣社員」を選びました!

今回は、一般的に大型連休明けに採用が活発になってくるため、どんな派遣の求人があるのか情報を更新しました!

自分がどちらの働き方が合っているか悩んでいる人へ向けて自分の体験を踏まえて調べましたので、良かったら参考にしてみてくださいね。

【結論】忙しい40代主婦には派遣がおすすめ!その理由5つ

結論から言うと、自分の時間もなかなか取れない忙しい40代子持ち主婦の働き方には、派遣社員の選択が合っていると思います。その理由を5つ挙げてみます。

  • 土日休みが選べる
  • 勤務時間が選べる
  • 好きな仕事内容が選べる
  • 時給がパートより高い
  • 経験が積める

自分が上記の理由に当てはまる方は、詳細をチェックしてみてください。

土日休みが選べる

職種にもよりますが、休日は土日・祝日休みが多いです。

派遣先企業の事業内容にもよりますが、例えば事務職だと正社員と同じように土日・祝日休みです。

基本的に、正社員が休みの場合は派遣社員も休みの場合が多いです。派遣先の社員が常駐する必要はないそうですが、派遣社員だけ業務にあたった場合、安全管理の観点からも指揮命令者が休みの場合は派遣社員も休みになるようです。

勤務時間が選べる

パートのほうが、勤務時間の選択肢が自由なイメージを持っている方も多いと思いますが、派遣社員は自分で条件を選んで求人に応募するため、自分が働ける勤務時間を選んで勤務できます。また、求人情報の中には、「※時短勤務、勤務時間相談できます」と書かれている場合もあります。派遣会社に応募する際に確認してみても良いと思います。

好きな仕事内容が選べる

あなたはどんな仕事内容で働きたいですか?逆に、どんな仕事は嫌ですか?基本的に派遣社員は、業務内容が限られていて、契約書でも必ず明示されます。メインの仕事以外、業務内容に書かれていない仕事はしなくてもOKになります。

時給がパートより高い

パートは、最低賃金でのスタート設定になっている場合が多いです。例えば、東京の最低賃金は1,072円、神奈川ならば1,071円、千葉県984円、埼玉県987円です。一方、派遣社員は職種にもよりますが、1,200円~2,000円だそうです。同じ時間働くならば、高単価で働きたいと考える人は派遣社員がおすすめです。

経験が積める

自分がこれまで経験した仕事や得意なことを軸に仕事選びができるので、今までのキャリアを伸ばすことも可能です。また、「未経験も可」という求人もあるので、チャレンジしてみたい業務に応募して、派遣されたら自分の頑張り次第でキャリアを積んでいくことも可能です。未経験から経験したら経験者になれます。派遣先にもよると思いますが、長年働いてくれる方を優先して採用しているという派遣先もあるようです。

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もちろん、3年ルールがあるので、同部署にずっと派遣されることはできないのですが、実際に私は派遣会社から「派遣先が大手の会社さんの場合、部署を異動してこの会社で長く働いているか?という経験を重視している企業もあります」と言われたことがあります。現に私も同じ企業で4年目突入です。

派遣の働き方の流れ

ここでは、派遣社員に興味を持ったけど、どうやって働き出せばいいの?と疑問をお持ちの方へ、派遣社員で働くためのステップをご紹介していきます。基本的に、どの派遣会社でも下記のようなステップで進んでいきます。

  1. 派遣登録: 派遣会社に登録を行います。基本的にはオンライン上で仮登録が行われます。登録時には、履歴書や職務経歴書の提出が求められたり、面接や適性試験の実施などが行われる場合があります。
  2. 登録会へ参加: 登録後、派遣会社のコーディネーターと面談を行い、自身のスキルや希望する仕事の条件、勤務形態などを話し合います。派遣会社はそれに基づいて仕事のマッチングを行います。
  3. 求人紹介・応募: 派遣会社の求人サイトを使って自分で興味がある求人に応募したり、派遣会社の担当コーディネーターから、自身の希望やスキルに合った仕事の提案があります。気になった求人の仕事内容や期間、報酬などの詳細についても教えてくれます。
  4. 派遣会社での選考: 応募した求人では、派遣会社内で選考があります。これは、複数の人が応募した場合や、派遣先が求めているスキルや条件に会っている人か確認するためです。
  5. 顔合わせ: 派遣先企業と顔合わせがあります。派遣元で選考が行われてスキルが十分と判断されたうえで派遣先と顔合わせになるため、面接とは違います。業務内容や職場の雰囲気、労働条件などについて話し合います。派遣先企業との合意が成立した場合、派遣会社を通じて入社手続きが行われます。必要な書類や契約書の提出が派遣会社とあります。。
  6. 就業開始: 仮入社手続きや教育が完了した後、正式に派遣社員として派遣先で仕事を開始します。派遣先の指示に従い、業務を遂行していきます。

ざっとは、このような流れになります。下記の記事に詳しく書いていますので、興味がある方はチェックしてみてください。

関連記事 「【パート以外経験ないママ向け】派遣登録から仕事開始までの流れ

40代主婦が「派遣」にするメリットとデメリット

派遣で働くときのメリット、デメリットについて紹介していきます。派遣社員として働く前に把握することで、自分が叶えたい働き方に合っているか確認しましょう。

【メリット】

  • 短期的な仕事や異業種の仕事にもチャレンジできるため、多様なスキルや経験を積むことができる
  • 労働条件によって派遣元の会社が提供する福利厚生や社会保険などに入れる
  • 勤務地、労働時間など条件を選べるため、自分のライフスタイルに合わせて働くことができる
  • 高時給案件の場合は、正社員の給与とさほど変わらないぐらい稼げる

【デメリット】

  • 長くても同部署には3年しかいられないので、仕事が不安定で常に次の仕事を探す必要がある
  • 正社員のような退職金や昇給がない場合が多い
  • 常に新しい職場に移るため、職場の人間関係を築く時間が短く、コミュニケーションに苦労する場合もある
  • 派遣社員という立場が、正社員と比べて社会的に弱く感じる場合もある

いかがでしたか? とくに主婦にとっては、「勤務地、労働時間など条件を選べるため、自分のライフスタイルに合わせて働くことができる」点は、非常に高いメリットだと思います。

その反面、「常に新しい職場に移るため、職場の人間関係を築く時間が短く、コミュニケーションに苦労する場合もある」点は、長く安定して働きたい方にとっては、デメリットに感じると思います。

下記記事では、よりくわしく書いていますので、良かったら参考にしてみてください。

関連記事 「派遣社員のメリットとデメリット

40代主婦が「派遣」で働く前に知っておくべきこと

主婦が派遣で働く前に事前に知っておくと良い点をご紹介していきます。一番は「夫の扶養を外れて働くかどうか」を決める事だと思います。ここでは、「扶養内で働く」ことについて簡単に説明してきます。

扶養内で働くときに聞かれる年収〇〇の壁とは?

夫が正社員で、妻はパートの時に良く聞かれる「年収〇〇の壁」。〇〇の年収を超えると、税金や保険料が高くなっていまい手取りが少なくなるため、働き損が起こります。働き損を回避するために、年収を意識しながらパートで働く主婦が多いです。

扶養には「社会保険上の扶養」「税制上の扶養」の2種類がありますが、損しない年収も段階的に生じますが、ここでは簡単に、パートで働く主婦の多くが意識している「年収130万円の壁」について解説していきます。

「年収130万円の壁」の簡単まとめ

年収130万円以上をかせぐと、以下のポイントで注意が必要です。妻側と、夫側で違いがありますが、「世帯で家計を管理する」と考えると妻が130万円を超えた時点で世帯の手取り年収が減ってしまいます。箇条書きで伝えていきます。

妻側で気を付ける点

・妻の年収が100万円を超えると「住民税」が、103万円を超えると「所得税」が発生する

・妻の年収が130万円を超えると、夫の社会保険上の扶養から外れるため、パート先の社会保険に加入または、自分で社会保険を納めることになる

夫側で気を付ける点

・妻の年収が130万円を超えると配偶者の社会保険の扶養から外れてしまうため、社会保険料の支払義務が発生する

・夫の給与所得の年間所得金額が1000万円以下の場合は、配偶者特別控除が受けられる

・夫の会社で家族手当、扶養手当が支給されている場合は、家族手当や扶養手当から外れてしまう場合がある

一番は、社会保険の扶養から外れてしまうことで、今まで夫の社会保険に加入できていた分を、自分またはパート先で加入することになり、手取りが減ってしまう「働き損」になるという現象が起こります。

派遣は、高時給、フルタイムという案件も多いので、派遣社員を選択した人は夫の扶養を外れて稼ぎたいと考える方も多くいます。「扶養内で働く」ことを目的にパートを選んでいる人もいると思うので、まずは、自分がどのくらい稼ぎたいか、どのくらいの時間帯で仕事をしたいのか、優先したいことは何か、など自分の働く条件を洗い出しましょう。

さらに、「年収の壁」については改正される動きが出ています。今後の政府の動きに目を光らせておきましょう。詳しく書いていますので以下の参考記事もご覧くださいね。

関連記事 「年収の壁」撤廃?2025年扶養撤廃?パート主婦が今すぐ気を付けること&対策法

40歳主婦が派遣で働くときの注意点

派遣で働くときには、以下の点に注意しておきましょう。

同じ派遣先に長くても3年しか働けない

派遣には「3年ルール」と言われる派遣法があり、原則派遣された先の同じ部署で3年以上働くことはできません。3年以上長く勤めたい人にとっては、次の仕事先を自分または、派遣会社からの紹介によって見つけなければならない点を押さえておきましょう。

部外者のような扱いをされる

派遣社員は派遣会社との雇用契約になります。派遣先の企業とは指示命令が行われ、労働を提供する立場となるので、部外者のような扱いを受ける場合もあります。パートでは直接雇用で距離が近く感じる場合も、派遣社員はお客様のような部外者のような接し方をされる場合もあり、疎外感を感じることもあるかもしれません。

仕事の範疇が限られる

派遣社員は、契約書で業務内容が決まっています。社員のような上流の工程をやるよりも、社員の指示に従い、仕事の手伝いや補佐をするイメージです。決裁権を持ったりリーダーのような役割は基本的にないので、何でも経験してスキルアップをしたい人には物足りないこともあります。

いかがでしたか?パートと派遣社員は派遣先と雇用主が違うという点が大きく異なるので、「長く働けるか」「人間関係はどうか」「任せてもらえる仕事の範囲」があると思います。しかし、パートでも非正規のため正社員よりも雇用は安定的ではなく、人間関係も職場の雰囲気によりけり、仕事の範囲は社員の指示の元、雑用もこなす場合も多いため、職種や職場環境によることになります。

派遣なら、こんな希望条件OKでも求人がある!

「派遣社員」という働き方は、「パートよりも馴染みがないから良く分からない」と思っている方もいるのではないでしょうか? 私もあまり印象が良くないなと思っていたこともありました(笑)。詳しくは記事に書いていますので興味ある人は覗いてみてください。

関連記事派遣にいいイメージを持っていない

しかし、主婦の働き方で「派遣」を選択することはメリットがいっぱい! 派遣社員は下記のような希望条件でも働けるという点についてお伝えしていこうと思います。

①子育てと両立したい

子持ち主婦なら、子育ての優先順位が高く。両立できる仕事がしたいとお考えの方も多いと思います。子育てを優先すると、働くための希望条件が「平日だけ」「子どもが帰ってくるまでの時間で働きたい」という点があると思います。

派遣社員ならば「16時までOK」「平日だけ勤務OK」という求人も多いです。また、「週3日OK」という求人もあるので、「子どもの習い事があってこの曜日だけは勤務NGにしたい」という方にもおすすめです。時間や休みの条件を指定して求人検索してみてください。

検索例:「平日が休み」「週3日以内勤務OK」「退社時間が16時より前」「ママ活躍中

②しっかり家計を支えたい

家計を支えられるくらいお金を稼ぎたい場合にも、パートよりも派遣社員がおすすめです。派遣社員は高単価案件も多いため、時給2,000円という仕事内容もあります。OA事務や経理、SE・プログラマーなどの職種だと時給2,000円以上も狙えます。経験者を募集している場合が多いですが、資格やスキル、経験を持っている方は、時給で絞って一度求人検索してみてください。

検索例:「時給1600円以上」「時給1700円以上」「時給2000円以上」

③扶養内で働きたい

パートと同様に、扶養範囲内で働きたいと考える主婦の方も多いですよね。派遣社員はパートに比べて時給が高い傾向にありますが、「扶養内で働きたい」という方も活用できます。パートで働くときと同様の応募条件で検索してみると良いと思います。「平日は子ども達を見たいからパパの休みの土日だけ働きたい」という方やシフト制の仕事だと扶養内勤務も可能だったりします。「週2日~OK」や「Wワーク、扶養内相談OK」「曜日固定もOK」など求人情報に書かれている場合があるので、時間や未経験可能などで絞って求人検索してみてください。

検索例:「1日5時間以内」「週2日」「未経験可」「ブランクOK」「扶養内」

④短期で働きたい

長く働くよりも「3か月だけ働きたい」など、短期だけ働いてみたい人も派遣社員という働き方が合っています。パートの場合は、直接雇用なので長期で働いてほしいと考えている会社が多いようですが、短期で働い人は登録型の派遣社員として働くのも手です。また、急な出費があり即金が欲しい場合も、給料の週払いが可能な仕事もあります。短期集中で頑張りたい人は、短期などのキーワードで求人検索してみてください。

検索例:「短期」「3か月以内」「日払い・週払い・即日払いOK」

⑤在宅で働きたい

在宅で働きたいママも多くいますが、パ―トで探すのは大変でも、派遣では「在宅OK!」という求人も多数出てきます。よくある求人例だと、「業務になれたら週1~2日在宅も可」「週3日以上在宅」などのワードもあります。業務を覚えるために出社して教えてもらい、一人でこなせるレベルになったらリモートも可能という会社が多いようです。フルリモートではなくとも、週の何日かだけ在宅だと家庭や子育てとの両立が図りやすく心の余裕もできますよね。「在宅勤務あり」などのキーワードで求人検索してみてください。

検索例:「在宅OK」「在宅勤務あり」「フルリモートも可」

【2024年5月時点】40代主婦に人気そうな仕事内容を検索してみた

実際に派遣求人サイトで検索してみた案件例をご紹介していきます。

派遣にするか、パートにするか、迷っている方におすすめしたい派遣情報ポータルサイトがあります。

大手リクルートが運営しているリクナビ派遣。さまざまな派遣会社の求人情報を、まるごと検索できるサイトです。

「派遣なら、こんな希望条件でも求人がある!」で紹介した希望条件で、実際にどんな求人があるかご紹介していきます。

基本の条件は、「東京都」×「事務職」×「希望の条件」で検索をかけました。

もちろん、自分でお住いの都道府県で検索してみてくだアイネ。業界などを伏せたおおよその情報なので、実際に興味を持った方は、サイトに登録して検索してみてくださいね。30代~40代の子育て中の主婦の方、どんな案件があるのか良かったら参考にしてみてください!

希望①「子育てと両立したい」の求人例

検索条件例「平日が休み」「週3日以内勤務OK」「退社時間が16時より前」などで検索してみました。

案件名交通費全額支給!インフォメーションスタッフ
給与【時給】 1700円
業務内容商業施設内でのインフォメーションスタッフ
勤務日シフト制/月~日の内、週3日OK

希望②「しっかり家計を支えたい」の求人例

検索条件例「時給1600円以上」「時給1700円以上」「時給2000円以上」などで検索してみました。

案件名基本17時まで!英語力を活かすOA事務
給与【時給】 2000円
業務内容メーカーでOA事務・市場調査
勤務時間09:00~17:00/残業はほぼ無し

希望③「扶養内で働きたい」の求人例

検索条件例「1日5時間以内」「週2日」「扶養内」などで検索してみました。

案件名週3日扶養内でコツコツデータ入力
給与【時給】 1750円
業務内容経理伝票のSAPデータ入力
勤務時間10:00~17:00※土日・祝日休み

希望④「短期で働きたい」の求人例

検索条件例「短期」「3か月以内」「日払い・週払い・即日払いOK」などで検索してみました。

案件名【未経験可】8月まで~講座の運営など
給与【時給】 1750円
業務内容私立大学でOA事務
勤務時間09:30~17:30※土日・祝日休み

希望⑤「在宅で働きたい」の求人例

検索条件例「在宅OK」「在宅勤務あり」「フルリモートも可」などで検索してみました。

案件名週1日出社、週4日は在宅勤務・営業アシスタント
給与【時給】 1800円
業務内容顧客対応、見積・注文・請求処理
勤務時間9:00~18:00

いかがでしたか? 意外と自分が望む条件での求人があるなと感じた方は、子育てママにおすすめの大手派遣会社に登録して詳細を確認してみてくださいね。

おすすめ派遣会社&活用方法

それでは、最後におすすめの「派遣」求人のアクセスの仕方をお伝えします。

私は、実際にこんな活用方法をして、ほぼ在宅勤務&17時まで&希望時給の勤務先を探しだせました! 

パートと比べるために派遣の求人情報を見たい人向け

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派遣の求人情報を気軽に検索できる!派遣情報サイト

リクナビ派遣

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  • 人材業界大手のリクルートが運営
  • さまざまな派遣会社の求人情報をまとめて検索できるため、希望の求人を見つけやすい
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大手派遣会社に登録して求人を選びたい人向け

次は、大手派遣会社に登録したうえで、担当コーディネーターとしっかり相談しながら、自分に合った求人情報を探したい人へ向けて。まずは派遣会社に登録してから求人を検索してみてください。

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子育て中30代40代のママが登録しておくべきオススメ派遣会社!

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気になった人は、派遣会社へ登録または、派遣求人を検索&チェックしてみてくださいね! 今パートで働いている方は、もしかしたら今のパートよりも自分にとって好条件の求人が見つかるかもしれませんよ。

まとめ

30代~40代子育て中のママは、子どもがまだ小さかったり手がかかるので、自分の都合を優先して仕事を選んだり勤務するのが難しかったりしますよね。だからこそ、自分が希望する条件下で働ける「派遣社員」との相性が良いのではと私は思います。

40代子持ち主婦で現役派遣社員の私は、未就学児の子ども達の子育てと無理なく両立できる条件で必死に探し、希望が叶った今は「派遣社員」に満足して働いています。

30代~40代子育て中のママで働きたい方は、派遣社員の働き方はおすすめですよ! まずは、どんな求人があるか調べてみるところから始めてみてください。

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